みんなで作ろう 地域安全マップ

地域安全マップつくりで、安全意識が高まり、地域とのつながりが深まります。

 地域の特徴は、実際にその場所にすんでいる人たちが、いちばんよく知っています。そんな地域住民だからこそできることで、犯罪防止効果がとても大きいものとして注目されています。

 地図を作るためには、地域のどんなところで犯罪が起こりやすいのかを、理解する必要があります。さらに、実際に地域を歩きながら点検をすることで、危険な場所を見極める力がつくのです。

 また、危険なところの情報を得るために、地域の人たちから話を聞くことで、「あの場所は危ないから行かないようにしよう」「ここは危ないから注意深く歩こう」という防犯意識が高まります。そして、身に付いた防犯意識は将来にわたって有効に働きます。

◎ 犯罪が起こりやすい場所を把握する

 地域安全マップつくりでは、「入りやすい場所」と「見えにくい場所」を探します。なぜならば、犯罪は、そのような場所で起こりやすいからです。具体的には、次の項目をチェックします。

犯罪が起こりやすい場所

@ 高い塀や生け垣が続く道。〔死角がある]

A 人通りが少ない道

B 入りやすく見えにくい公園、駐車場、駐輪場

C 隠れやすい家と家のすき間

D 街灯の少ない場所。暗い道や場所。

E 落書きやポイ捨てされたゴミがある場所

F 放置自転車や、路上駐車が多い道

助けを求められる場所

@ 警察署、交番

A 学校、幼稚園、保育園

B コンビニ、スーパー、ガソリンスタンドなどのお店

C 銀行、信用金庫、郵便局

D 子ども110番の家

E 病院 など