地域安全マップつくりの進め方
1,どの地域の地図を作るか決めましょう。(危険な場所を選定する・・予習学習)

   通学路を中心にして、学区内など、どの範囲の地図にするか決めましょう。

   ※危険な場所は「入りやすい場所」「見えにくい場所」・・具体的にどのような場所があるか。

2,班編制をしましょう。

   5名から7名で班編制をして、地域分担を決めます。

   一つの班が広範囲を分担しないように。

3,役割分担を決めましょう。

   @ 班長、副班長・・・班全体の世話をする。特にチームワークや危険な行動に対する注意。

   A 地図係り・・・地図(市販のもの、ゼンリン地図)へ書き込む役割。写真を撮影した地点を地図上に記録する。

   B インタビュー係り・・・地域の人たちにインタビューをする役割

   C 写真係・・・調査地点の写真を撮る役割 

   D 記録係・・・マップづくり活動の全体を記録する。チェックシートに危険な場所を書き込む。

4,地域に出て実際に調査しましょう。

  調査項目や役割分担が決まったら、地域に出てみましょう。「ここは危険」と感じる場所があったらどんどんメモしていきます。

5,集めた情報から地図をつくりましょう。

  調査が終わったら、いよいよ「地域安全マップ」を作ります。集めた情報をわかりやすく書き込みましょう。

   @まずは、白い模造紙を用意して、道路や建物を描く。

   A次に、模造紙に現像やプリントアウトした写真を貼る(表札や車のナンバーは消す)

   B最後に、吹き出しなどを使って、なぜそこがあぶないのかを書く。(偏見や中傷になら

   ないように、またうわさ話に惑わされないように注意する)

6,注意事項

   @一人では行動しない。リーダーの指示に従う。

   A交通事故に遭わないよう十分気をつけよう。

   B写真撮影の時は次のことに気をつける。

 ○人の顔や家の中は撮らない。(地図に張られたらいやな気持ちになるもの)

 ○建物や車などは、所有者が特定できないように撮る。(その一部だけ入れるなど配慮